バリアフリーリフォーム
最大18万円!
市から補助金がでます。
介護保険の住宅改修制度はご存じでしょうか?
介護保険の住宅改修制度は、高齢者の方がご自宅で暮らしやすくするために、ご自宅のバリアフリーリフォームにかかる費用を市が補助してくれる制度です。
タムラ建材は日野市の住宅改修事業者として登録されています。ケアマネージャーや地域包括支援センターと連携して、介護保険を利用した住宅改修の申請、施工、工事完了後の届け出まで一貫してサポートいたします。
※八王子市、立川市の方もご相談ください。
介護保険の対象となる工事
※これ以外の工事も、補助金の対象になる場合があります。
住宅改修制度の概要
工事金額が20万円までの工事に対して、9割を助成してもらうことができます。
仮に、工事金額が20万円だとすると、利用者の負担は1割の2万円で済み、18万円が助成されます。
(工事金額が20万円を超える場合には、20万円までが対象です。超過部分は自己負担となります。)
介護保険の住宅改修制度を活用するためには、事前の申請が必要です。工事が終わった後も届け出が必要で、工事の開始前に審査を受ける必要があるなど、通常の工事に比べ手間がかかります。 (※詳しくは日野市ホームページの「居宅介護(介護予防)住宅改修」の項目をご覧ください。)
タムラ建材では、改修内容の決定から工事終了後の届け出まで一連のサポートを行いますので、お客様の方では大きな負担はありません。ぜひお気軽にご相談ください。
介護保険の住宅改修制度を中心にご説明しましたが、介護保険以外にも、バリアフリーリフォームで補助金を受けられる制度はあります。介護保険の対象になっていない方も、バリアフリーリフォームをお考えであれば、お気軽にご相談ください。
床の段差をなくしたり、お風呂やトイレに手すりをつけたり、ちょっとした工夫をするだけでも、暮らしやすさは大きく変わります。快適なバリアフリー住宅の実現を積極的にお手伝いしていきたいと考えておりますので、まずはお気軽にご連絡ください。
バリアフリーリフォームについてよくあるご質問
お出かけするのが億劫にならないためにも、玄関や外階段を使いやすくしておくことは大切だと思います。